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Nektar Technology Impact LX61+ 61鍵 USB MIDI コントローラー

シンプルで多彩なコントロールが可能

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Nektar Technology Impact LX61+ 61鍵 USB MIDI コントローラー
Nektar Technology Impact LX61+ 61鍵 USB MIDI コントローラー 斜めからの画像
Nektar Technology Impact LX61+ 61鍵 USB MIDI コントローラー 入出力端子部の画像
本体背面
オクターブとトランスポーズボタン搭載


商品番号: 137167


新品

商品名 Nektar Technology Impact LX61+ 61鍵 USB MIDI コントローラー


メーカー希望価格 40,700円(税込)


販売価格 40,700 (税込)

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商品説明

Nektar Technology Impact LX61+ 61鍵 USB MIDI コントローラー


■シンプルさと多彩なコントロールでさらなる創造性の扉を開く Impact LX+

Impact LX61+ は、インテリジェントで表現豊かな演奏、操作を実現するUSB MIDIコントローラーです。その利便性はこれまでの数々のプレミアムコントローラーでも達することのできなかった領域を突破することに成功しています。DAWと自動で接続するコントローラーを夢に見たことはありませんか? Impact LX+ がその思い描いた夢を現実にします。

Nektar によるカスタムデザインのDAWインテグレーションによって、Impact LX+ は Cubase、Nuendo、Digital Performer、Bitwig、FL Studio、GarageBand、Logic、Reaper、Reason、Sonar および Studio One との融和が図られています。Impact LX+ により、さらに創作に集中することができるしょう!

-Impact LX+ コントローラーキーボード
Impact LX+ にはベロシティに対応するシンセタッチの鍵盤が採用され、ほどよいテンションが特長となっています。このピアノスタイルのボックス型鍵盤には、内部へのホコリや異物の侵入を防ぐ効果もあります。また演奏スタイルに合わせて4種類のベロシティカーブが用意されており、オルガン等のベロシティが不要となる演奏のために3つの固定ベロシティ設定も用意されています。オクターブとトランスポーズボタン、ピッチベンド、モジュレーションホイールも備え、幅広い表現をサポートします。

-オクターブとトランスポーズボタン
オクターブとトランスポーズを行うためのボタンが独立して4つ用意されています。これらのボタンはファンクションボタンとしても機能し、演奏時に重要な操作が瞬時に行えます。その割り当てはキーコンビネーションによって簡単かつ手早く実行することが可能で、MIDIプログラムチェンジの送信、グローバルMIDIチャンネルの変更、あるいは任意のユーザープリセットの呼び出しをオクターブとトランスポーズボタンで行うことができます。

-コントロールセンター
Impact LX+ は9本の30mmフェーダー、9個のMIDIボタン、8基のロータリーエンコーダーを装備します。どのコントロールへもお好みのMIDI CCメッセージを設定し、他のMIDIに対応するハードウェアやソフトウェアを操作することが可能です。”Nektar DAW インテグレーション” を使えば、ご利用のDAWの操作もより直接的になり、ワークフローは快適なものとなるでしょう。あらかじめ用意された割り当ては度重なるテストによって入念にプログラミングされ、柔軟性と効率性を両立しています。

コントロールの設定は最大5つまでをユーザープリセットとして Impact LX+ 本体に保存可能で、瞬時に呼び出して使用することができます。Nullスイッチをオンにすればそこでのパラメーター値は保持され、プリセット変更後の不意なパラメーター値のジャンプを防ぐこともできます。

-パッド
Impact LX+ は、グルーブやビート制作のために最適なパッドを8つ装備しています。これらのパッドはベロシティ対応で、フィンガードラミング用に軽いタッチに調整されています。また、各パッドにMIDIノート、あるいはMIDI CCを設定し、トリガーやトグルスイッチとして利用することも可能です。パッドのノート設定は Nektar の誇る ”パッド・ラーン” 機能によって素早い設定が可能です。設定方法は至って簡単で、パッドを選び、鳴らしたいサウンドの鍵盤を押すだけです。これまでのようにパッドに合わせて音源側のノートを変更したり、専用のソフトや小さい画面で音源に合わせてパッドのノートを決める煩わしさから解放されます。面倒なノート番号を覚える必要もありません。もちろん、パッドのカスタム設定は電源を切っても保持されますのでご心配なく。最大で4つのパッドマップを保存し、必要に応じて呼び出し、使用することが可能です。

パッドには4色のLEDが用意され、外周を彩ります。これにより、どのパッドプリセットを使用しているのかを即座に識別できます。また、Nektar DAW インテグレーションによって、パッドの割り当ては自動で Reason や Bitwig 等のDAWに適した設定になります。例えば Bitwig ではクリップとシーンボタンの操作にパッドが使用できます。Reason では Reason ソングでのシーントリガーによるロケーションポイントの操作が可能となります。

-Nektar DAW インテグレーション
Impact LX+ は多くのメジャーDAWとのソフトウェア・インテグレーションをサポートします。レコーディングや演奏、操作など、一般的なワークフローで必要な機能の多くを Impact LX+ で実行することができます。まさにこれこそが Impact LX+ の最大の魅力で、インストールが完了すればすぐに作曲に没頭できることができるでしょう。Impact LX+ のDAWインテグレーションは、Cubase、Digital Performer、FL Studio、GarageBand、Logic、Nuendo、Reaper、Reason、Sonar および Studio One に対応しています。本体のボタンやコントロールにはDAWインテグレーションに対応したラベルが印字されていますので、割り当てを覚える必要はありません - Impact LX+ に触れれば、ツールとしての使いやすさだけではなく、そよ風のような快さまでをも感じ取っていただけるかもしれません。

-トランスポートとナビゲーション
Impact LX+ には6つのトランスポートボタンが用意されています。ループ、巻戻し、早送り、停止、再生と録音、さらにはShiftボタンとの併用で、”L” ポジションに移動、”L”ポジションに設定、”R”ポジションに設定、アンドゥ、クリック、モードの切り替えが行えます。LEDディスプレイの下にはトラック選択やパッチ選択ボタンも備わっています。

-ミキサーコントロール
Impact LX+ の8本のフェーダーはDAWのミキサーの8チャンネル分とリンクします。バンクアップ/ダウンボタンを使用することで、リンクチャンネルを切り替えることもできます(対応DAWのみ)。例えば24トラックの楽曲の場合、最初のバンクで1-8、次のバンクで9-16、さらに次のバンクで17-24チャンネルのフェーダー操作が行えます。一番右、9本目のフェーダーは、DAW上で選択されているカレントチャンネルとリンクします。バンク設定が1で、チャンネル20が選択されている状態であれば、フェーダー1-8はチャンネル1-8を、フェーダー9ではチャンネル20を操作します。

フェーダー下のボタンは、チャンネルのミュートまたはソロを操作します。9番目のフェーダーは選択されているチャンネル以外にマスターボリューム(フェーダー)の操作に使用することも可能です。

快適なワークフローのために、Impact LX+ でDAW上のミキサー画面の表示/非表示を操作することも可能となっています。

-インストゥルメントプリセット
DAW上のソフトウェア音源を扱うためのインストゥルメント (Instrument) ボタンも用意されています。DAWのインストゥルメントトラックが選択されている場合、このボタンを押すことでソフトウェア音源(インストゥルメント)のパラメーターを操作することができます。ほとんどの場合において、パラメーターの割り当ては Nektar 側で自動的に行われ、すぐに操作できるようになっています。この際、Impact LX+ 本体パネル上の青色のラベルが大まかな音源パラメーターを示します。

-ページボタン
Nektar DAW インテグレーションは、ページボタンによって、Nektar が用意したデフォルト設定と任意で割り当てたユーザー設定とを切り替えることが可能です。1ページにつき、8つまでのノブ設定が可能です。多くの音源は2ページ(16ポット)分*が割り当てられています。例えば、1ページ目はオシレーター1、2ページ目はオシレーター2に割り当てられ、ページボタンで操作対象のオシレーターを選択します。

また、一般的なシンセサイザーのアンプやフィルターのADSRエンベロープはフェーダーで行います。この設定はページボタン操作とは関係なく、固定となります。

-”Grab” (グラブ) モードと Nektar マッピング
Nektarの ”Grab” モードは作業中のプロジェクトの一時的なパラメーター割り当てとして機能します。Shiftボタンを押しながら、コントロールしたい音源のパラメーターを動かし、次に Impact LX+ 本体のコントロールを動かせば設定が完了です。いくつかのDAWではこのパラメーター設定をNektarマッピング*に保存することができます。これは割り当て設定をユーザー側でフルカスタマイズ可能であることを意味します。

※これらの設定はDAWの仕様に依存します。以下のDAW設定に関する項目をご参考にしてください。

-ユーザープリセットとMIDIプログラミング

ご愛用のDAWでMIDIラーン機能に慣れ親しんでいらっしゃる場合でも Impact LX+ は有用です。ミキサーと音源用にそれぞれひとつずつ、上書きができないプリセットが用意されていますので、これらをDAWのMIDIラーンに使用しましょう。プリセットは瞬時に切り替えることが可能で、Impact LX+ のDAWインテグレーション時にも用いられます。

5つのユーザープリセットはGM対応をはじめ、お好みの設定が行いやすいようにあらかじめプログラミングされています。例えば、Avid ProTools や Ableton Live 等はインテグレーション可能な範囲に限りがありますが、Impact LX+ を汎用コントローラーとして設定し、活用することができます。

-接続性と Apple iOS への対応

Impact LX61+ の背面パネルには以下の接続端子とスイッチが配置されています:

●USBポート:コンピューターや iPad からの電源供給とデーター転送に使用します。 (iPad でご利用の場合、別売の Apple Camera Connection Kit が必要)
●フットスイッチ端子:MIDI CC設定可能 (ペダル別売)
●電源スイッチ

Impact LX+ は低電消費のUSBデバイスで、クラスコンプライアントのMIDIドライバーで動作します (Windows 7 以降、Mac OS X 10.7 以降に対応)。

また、別売の USB camera connection kit を介した接続で、Apple iPad 用のMIDIキーボードとしても機能します。この際、iPad からの電源供給で動作します。
作曲とパフォーマンスをすぐに始められるDAW、Bitwig 8-Track が付属!

Impact LX+ には、DAWソフトウェア Bitwig 8-Track が付属します。この8トラックバージョンのDAWで、すぐに音楽プロデュース、演奏、サウンドデザインをお楽しみいただけます。Bitwig 8-Track には50以上のソフトウェア音源とエフェクトが付属し、最大で8つのオーディオまたはMIDIトラックの楽曲制作が可能です。また、市販のVSTプラグインを使うこともできます。さらに付属の ”Bitwig Essentials Package” には、使いやすいループ、クリップとサンプルが用意され、初めて作曲に挑戦される方をサポートします。上位版である Bitwig Studio の機能と魅力を受け継ぎ、高い次元での制作ツールとしても、音楽アイディアを発展させる強力なスケッチパッドとしても魅力的な音楽ツールです。

Nektar のDAWインテグレーションは Bitwig 8-Track にも対応します。Nektar Impact LX+ と Bitwig 8-Track は素敵なコンビネーションとして、音楽制作ライフをより豊かなものにします。これからデジタル環境で音楽制作に挑戦される方にとって、最適な組み合わせと言えるでしょう。すでに他のDAWに慣れ親しんだ方にとっても、これまでとは別次元のインスピレーションを提供します。
国内正規輸入品限定! デジタルシンセサウンド満載の UVI Digital Synsations フルバージョン付属!

80年代後半から90年代初頭にかけ、シンセサイザーをめぐる景色は変わり始めました。メーカーは、ノブやツマミを可能な限り排除した大きなマッドブラックの筐体に、派手に輝くLCD画面と整然と並んだボタンを装備したモデルを開発し、楽器店、レコードそしてステージを彩ってきました。これらのデジタル楽器の特徴的なサウンドと技術進歩は当時の音楽にも色強く反映され、その相互作用によってデジタルシンセの時代が幕を開けました。

これらのデジタルシンセは、それまでのアナログシンセサイザーとは異なり、簡単にエディットできるものではありませんでした。しかし豊富な同時発音数、内蔵シーケンサーとパターンメモリ、拡張メモリスロットやデジタルエフェクトなど、当時では最先端をいく魅力のある装備が数多く搭載されていました。加え、デジタル処理によっていくつかのモデルはサンプル再生と伝統的な手法の融合によって生み出された新しいシンセ方式を採用し、それまでにない新しい可能性をシンセ奏者やミュージシャンに提供しました。

Digital Synsationsはそんな魅力的な90年代のシンセサイザーの中からKORG M1やENSONIQ VFXなど、代表的な4モデルの音色と質感を継承したデジタルシンセコレクションです。

■製品仕様
-キーボード
●61鍵 (LX61+)、ベロシティ対応、シンセアクション鍵盤
●4種のベロシティカーブ + 3種の固定ベロシティ
●ピッチベンドとモジュレーションホイール
●オクターブシフトボタン (アップ/ダウン)
●トランスポーズシフトボタン (アップ/ダウン)

-コントロール
●8基のロータリーポット
●9本の30mmフェーダー
●9個のボタン (割り当て可能)
●6個の専用トランスポートボタン
●5個のプリセットコントロール設定の保存
●ページボタン (Nektar DAW インテグレーション使用時のみ機能)
●Nektar DAW インテグレーション (多くのメジャーDAWに対応)

-パッド
●8つのベロシティ対応パッド
●パッドイルミネーション:4色LED(緑、黄、橙、赤)
●4種のベロシティカーブ + 3種の固定ベロシティ
●ノートラーン機能
●パッド毎にノートとMIDI CCの設定が可能
●4個のパッドマッピングの保存と呼び出し
●クリップとシーンLEDボタン

-接続端子
●フットスイッチ端子:1/4” TSジャック (MIDI設定可能) ※ハーフダンパー対応(3P)のペダルスイッチは使用できません。
●USBポート (USBバスパワー、クラスコンプライアント仕様)
●Apple iPad 接続対応(別売の Apple Camera Connection Kit が必要)

-寸法と重量
●Impact LX61+ :
寸法 (L x D x H) = 31 5/8” (約96.52cm) x 10 1/2” (約26.67cm) x 3” (約7.62cm)
重量 = 9 Lbs (4.08kg)

-動作条件
●Mac OS X 10.7 以降、Windows 7 以降 (DAWの動作条件も併せてご確認ください)
●Apple iOS

仕様は予告なく変更となる場合があります。

JANコード:4530027760268

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